外壁塗料 塗料の種類の違い

はじめに

外壁塗装を検討するうえで大事になってくる塗料選び。

今回は、主な4つの塗料とそれぞれの耐用年数や特徴をご紹介します。

アクリル塗料

耐用年数:4~5年

軽くて扱いやすくカラーバリエーションが豊富な点が大きな特徴です。

しかし、耐用年数が短いため現在ではあまり使われなくなりました。

コストを抑えてこまめに建物の色や雰囲気を変えたい場合などに適しています。

ウレタン塗料

耐用年数:7~8年

柔らかさと密着性の高さが特徴の塗料です。

弾性のある塗料で下地にしっかりと密着しひび割れしにくくなります。

ただ、今ではより高性能なシリコン塗料が普及したことからウレタン塗料が使われる機会は減っています。

シリコン塗料

耐用年数:10年

耐久性と扱いやすさのバランスが良く現在の住宅塗装においてもっとも選ばれている定番の塗料です。

セラミック・シリコン効果により塗膜の耐久性、防水性が優れています。

紫外線にも強いため色あせが少ないのも特徴です。

フッ素コーティング

耐用年数:20年

高い耐候性を誇る高グレードの塗料です。

数ある塗料の中でも価格は高くなりますが、酸性雨や強い日差しにも強いため耐用年数が長く何度も塗り替える必要がありません。

「一度塗ったら長期間メンテナンスの手間を省きたい」という方におすすめの塗料です。

まとめ

外壁の塗料は種類が豊富でグレードが上がるほど性能や耐久性もあがっていきます。

現在の状態や立地など考慮しながら自分にあったものを選んでいきましょう。