真夏日。。。

こんにちは
今日も　宮本工務店スタッフブログを覗いていただきありがとうございます。

外回りに出るとついつい冷たい飲み物に手が出てしまう・・向井です。 

その原因は、日中の暑さですね
真夏日の継続日数が記録的になっています。
「真夏日」とは – 日中の最高気温が30℃以上の日。 

「日本一暑い街」と知られる埼玉県熊谷市では、日中の最高気温が34度1分まで上がり

50日連続で30度以上の真夏日を記録したそうです。
1年半前に暑い街熊谷近辺に住んでいた私ですが
狭山市に引っ越した最初の夏は、熊谷近辺にいた頃より　
若干暑さが緩いと感じてましたが・・・
今年の夏は　狭山市の街・気温・気象にも慣れたせいか
「暑さ」をひしひしと感じてます。
最近は朝晩、涼しくなり過ごしやすくなりましたが
この日中の真夏日はどこまで記録継続するのでしょか？

今月は、娘の学校で「体育祭」が行われます。

毎日、この暑さに負けずに練習をしております。
昨日も　練習時に転び両足にキズをつくって帰宅しました。
そんな娘の姿を見ていると・・・暑さを我慢して
体育祭当日（今週末）まで晴天が続いてくれることを願ってます。

↓暑いとどうしても、シャワーのみなることが多くなってしまいます。
　　汗をかいた日こそゆっくりお湯に浸かってみてはいかがでしょうか

暑さで夏バテ気味な方に「夏バテ改善入浴方法」
入浴は疲労物質を減少させてだるさや疲労感を改善させる、
血行を促進して冷房のあたり過ぎによる冷えを改善する、
リラックスできて安眠を誘うなど、夏バテに大きな効果があります。
基本は40度前後のぬるめのお湯にゆったりと肩までつかること。
熱めのお湯に入ると、交感神経が刺激されて緊張状態を強めることになるので避けます。
入浴中に手足などをもみほぐすのもよいでしょう。
みぞおちから下の部分だけお湯にゆっくりつかる半身浴も夏場の入浴法としておすすめ。
シャワーも汗を流してすっきりするためには有効ですが、
湯船につかるほうがリラックス効果が得られます。